MPPS ver2.0の簡単な使い方
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このアイコンをダブルクリックしてください。
MPPSが起動します。
このとき、下図のようなメッセージが出ることがあります。
これはファイアーウォール(パソコンの安全を守るソフト)が「MPPSがインターネットに接続しようとしてるけど、許可してもいいですか?」ということを聞いてきているんですね。
「高危険度」なんて書いてあるのでびっくりされるかもしれませんが、MPPSはそんな悪いことをするソフトではありませんので「接続を許可」してあげてください。
(下図の場合でしたら「常にすべてのポートでこのプログラムからの接続を許可する」を選択してください。)
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MPPS ver2.0の操作は、基本的に
1・Access Key IDを入力(初回起動時のみ)
2・アマゾン予約リストをダウンロード
3・アマゾン予約リストを読み込み
4・簡単検索
5・データ取得
6・詳細検索
という流れになります。
Access Key IDを入力〜予約リストを読み込み
まず、下図1にあらかじめ取得しておいたAccess Key IDを入力し、下図2をクリックし、アマゾン予約注文リストをダウンロードしてください。
予約注文リストがダウンロードできましたら、下図3の「予約リスト読み込み」ボタンをクリックしてください。
ファイルを開くウィンドウが出てきますので、先ほどダウンロードしたアマゾン予約注文リストを選択し、「開く」ボタンをクリックしてください。
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これで、手順「3・アマゾン予約リストを読み込み」まで完了しました。
簡単検索
さて、ここからいよいよ予約注文リストの検索に入ります。
下図1の「リスト表示」ボタンをクリックすると、先ほど読み込んだ予約注文リストを表示することができます。
ただし、「リスト表示」ボタンをクリックしなくても簡単検索はできますので、この手順は飛ばしていただいて結構です。
※「本14日分」のリストはデータが多いので、お使いのパソコンの性能によっては、表示するのに数十秒以上かかることがありますので、ご注意ください。
簡単検索をするには、下図2の「簡単検索ボタン」をクリックしてください。
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下図のウィンドウが出ますので、検索したい条件を入力し、「検索開始ボタン」をクリックすると、検索結果が表示されます。
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ここで、検索結果に表示された「日」ボタンをクリックすると、日本のアマゾンが表示され商品の詳細を調べることができます。
同様に、
- 「米」→米国アマゾン
- 「英」→英国アマゾン
- 「ヤ」→ヤフオクの過去の落札履歴
- 「楽」→楽天ブックス
- 「Y」→Yahoo!ブックス
- 「ラ」→ライブドアブックス
- 「ブ」→ブックオフオンライン
- 「全」→「日」「ヤ」「楽」「Y」「ラ」「ブ」に対応するサイト
がそれぞれ表示されます。
※「全」ボタンをクリックすると、インターネットエクスプローラーのウィンドウが6つ同時に立ち上がりますので、お使いのパソコンによっては、少々表示されるのに時間がかかることがあります。
データ取得〜詳細検索
さらに詳しくリストを検索するには、下図1の「データ取得ボタン」をクリックしてください。データの取得が始まります。
なお、アマゾンにデータが存在せず取得できなかったものは、何も表示されず空欄になります。
※「データ取得が完了しました」とメッセージが出たのに、データが全く表示されない場合は、Access Key IDが間違いなく入力されているかどうかを確認してください。
一字でも間違っていると、データの取得ができませんので、コピー&ペーストすることをお勧めします。
データ取得が完了したら、下図2の「詳細検索ボタン」をクリックしてください。
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下図のウィンドウが出ますので、検索したい条件を入力し、「検索開始ボタン」をクリックしてください。
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下図のように検索結果が表示されます。
ここで、下図1の「結果出力ボタン」をクリックすると、検索結果をテキストファイルとして保存することができます。
また、下図2の「タブ消去ボタン」をクリックすると、表示中の検索結果のタブを消すことができます。
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各データの意味は
「予約価格」→予約注文リストの予約価格
「×0.85」→予約価格から「アマゾンに徴収される手数料15%」を引いた価格
「最安」→マーケットプレイスに出品されているもの(中古・新品を含む)の最安値
「ランク」→アマゾンでの売り上げランキング
「出品」→マーケットプレイスに出品されている数
「絶」→アマゾンに新品在庫がなく、マーケットプレイスからしか入手できない商品
「予約」→予約注文の入ってる数
となります。
MPPSをもっと使いこなす
ジャンルのチェック欄について
本のリストを読み込んでいるときは、「本」の囲みの中から、検索したい項目にチェックを入れてください。 他の囲み(「音楽」「TVゲーム」)の項目にチェックを入れても、何も検索にひっかかりません。同様に、音楽のリストを読み込んでいるときは「音楽」の囲みから、TVゲームのリストを読み込んでいるときは「TVゲーム」の囲みから、検索する項目を選んでください。
このチェック欄は、例えば、「文庫」のチェック欄にチェックを入れると、現在読み込んでいる予約注文リストの中から、タイトルに”………[文庫]…”という文字が含まれているアイテムが検索されます。
ですので、タイトルに”………[文庫]…”という文字が含まれていないアイテムは、実際には文庫であっても、検索には引っかかりませんのでご注意ください。
キーワード検索について
キーワード欄に入力した語が含まれるリストが検索されます。
複数のキーワードで検索場合は、「全集 地図 問題集」というように、キーワードの間をスペースで区切ってください。
キーワード検索はAND検索のみ可能です。
OR検索やNOR検索などはできませんので、ご了承ください。
予約価格について
指定した価格のリストが検索されます。
最低予約価格と最高予約価格のいずれか、または両方が指定できます。
(例)
「1000〜 」と指定すると1000円以上のリストを検索
「 〜10000」と指定すると10000円以下のリストを検索
「1000〜10000」と指定すると1000円以上10000以下のリストを検索
出版社・販売元について
キーワード検索同様に、スペースで区切ることで、複数のキーワードの検索ができます。(例)
徳間文庫と角川文庫を検索したい場合
「徳間文庫 角川文庫」
と入力すればOKです。
作者・アーティストについて
キーワード検索同様に、スペースで区切ることで、複数のキーワードの検索ができます。
(例)
亀田と内藤を検索したい場合
「亀田 内藤」
と入力すればOKです。
定価について
予約価格検索同様、最低定価と最高定価のいずれか、または両方が指定できます。
(例)
「1000〜 」と指定すると1000円以上のリストを検索
「 〜10000」と指定すると10000円以下のリストを検索
「1000〜10000」と指定すると1000円以上10000以下のリストを検索
プレミア検索について
ここで言う「アマゾンの新品在庫が0」とは、アマゾンで新品在庫がなく、マーケットプレイスからしか購入できない商品を指します。
マーケットプレイスに出品がある商品でも、アマゾンで新品が注文できないものは「アマゾンの新品在庫が0」として検出されます。
「アマゾンの新品在庫が0で、予約価格 > 定価」とは、
”「アマゾンで新品在庫は0だけど、マーケットプレイスに中古or新品の出品がある商品」のうち、最低出品価格が定価より高いもの”
を指します。
つまり、絶版でプレミアがついてる商品ですね。
MarketPlace出品数について
最低出品数と最高出品数のいずれか、または両方が指定できます。
(例)
「1〜 」と指定すると、マーケットプレイスに1点以上出品されているリストを検索
「 〜10」と指定すると、マーケットプレイスに10点以下しか出品されていないリストを検索
「1〜10」と指定すると、1点以上10以下の出品があるリストを検索
結果出力について
「結果出力ボタン」をクリックすると、検索結果をテキストファイルとして、出力(保存)することができます。
保存したデータは、再びMPPSに読み込むこともできますし、エクセルなどの表計算ソフトで開くこともできます。
エクセルで開くときは、エクセルを起動して保存データのアイコンをドラッグ&ドロップしていただけばOKです。
上記の方法がよく分からない場合は…
保存データのアイコンを右クリック→「アプリケーションから開く」→「プログラムの選択」→エクセルを選択
という手順で開くことができます。
MPPSに読み込むには、「自作リスト読込みボタン」をクリックして、ファイルを指定し「開く」をクリックしてください。
読み込みましたら、「リスト表示ボタン」をクリックすれば、保存データが表示されます。
ver2.0の新機能「asinコードによるデータ検索」
ver2.0に追加された目玉機能がこの「asinコードによるデータ検索」です。
気になるアイテムのasinコードを入力し、「データ取得ボタン」をクリックすると、そのアイテムのデータを取得できます。
データを取得した後は、通常の予約注文リストを検索するのとおなじ要領でデータの検索が行えます。
「asinコードによるデータ検索」の手順
まず下図1に調べたいアイテムのasinコードを入力します。
複数のasinコードを一度に入力することもできます。
その場合は、
asin(改行)
asin(改行)
asin(改行)
・
・
・
というように、1行につき1つのコードを入力してください。
4150402892
4877259643
4325074813
4761257385
という具合ですね。
asinコードを入力しましたら、下図2の「asin追加ボタン」をクリックします。
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追加したasinコードが表示されましたら、下図1のデータ取得ボタンをクリックしてください。
データの取得が始まります。
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データの取得が完了しましたら、「詳細検索ボタン」をクリックしてください。
「データ取得」によって取得したデータ(表に表示されているデータ)について検索を行うことができます。
(表示されていない空欄のデータ、例えば「予約価格」「ジャンル」などについて、検索を行うことはできません。)
検索したい条件を入力し、下図1の「「asinリスト」を検索」にチェックを入れ、「検索開始ボタン」をクリックしてください。
検索結果が表示されます。
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「asinコードによるデータ検索」の活用例
この機能の活用法をいくつかご紹介します。
自分の出品物のデータを確認する
自分がマーケットプレイスに出品しているアイテムのasinリストを作っておき、MPPSでデータ取得をすれば、最安価格やマーケットプレイス出品数などが一目で確認できるので、価格改定の際の参考になります。
プレミア本の出品状況を確認する
高額で取引されているプレミア本のasinリストを作っておき、定期的にMPPSで出品状況を確認します。
もし、高額本が安値で出品されていれば、それを買い取ってしまえばいいですし、もし自分がそのアイテムを持っているのなら、ヤフオクで出品する際の出品価格の参考にもなります。
また、asinリストを読みこんで、「全」ボタンをクリックすると、アマゾン以外のオンライン書店の在庫状況も確認できますので、品薄でプレミアがついているアイテムの電脳せどりをすることも可能です。
そのほかにも、いろいろ使いようのある機能だと思います。
みなさんそれぞれオリジナルの使い方を考えてみてくださいね。
